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橋の付近には朝なのになぜか人の往来が。しもたや風の製麺所でうどんを食べさせているのでした。どんぶりにうどん玉を入れてくれる。そこに、いりこダシをたっぷりかけて浅葱ネギを放り込んで、すすってみます。なるほど、これがここのやり方なのだと納得します。
財田川の南岸には河口にかけて、昔ながらの民家や漁船や漁網の保管庫が並んでいます。河口には気持ちよさそうに鳥が浮かんでいました。旅愁を感じる瞬間です。冬場にはユリカモメなど渡り鳥の群れが飛来するそうです。
新琴弾橋から対岸に渡ります。ここからは海に沈んでいく夕日が眺められます。
ここからは上流にむかって歩いていきましょう。れんが橋と地元の人が呼ぶ琴弾橋、三架橋、染川橋とのぼり大小路橋まで来る。この辺りは潮があがってこないので、風景が変化します。背の高い芦が生い茂る河原で、サッカーボールを追う子供達の元気な声が聞こえていました。
ちょっと疲れたら、5つの橋の付近には喫茶店やうどん屋があるので、ほっと一息つくことができます。
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