一夜庵俳句会
3月16日(
俳句の祖、山崎宗鑑を偲んで催される句会(参加自由)

一夜庵は、俳諧の祖、山崎宗鑑が興昌寺の境内に結んだ書院造の庵で、宗鑑が89歳で没するまでの20年間、ここに住んでいたとのことです。建立は、享禄1年(1528)で、ほぼ原形をとどめています。
「一夜庵」の名は、宗鑑が来客の一夜以上の滞在を許さなかったという次の歌にも由来しています。

「上は立ち 中は日ぐらし 下は夜まで 一夜泊まりは下々の下の客」
つまり、上客は来訪してもすぐに退去し,ほどほどの客は日暮れまで,よくない客は夜までいる。一晩泊まる客は最低の客だ、との意味です。

山崎宗鑑(1465-1553)は室町時代の連歌師、俳諧師。滋賀県の草津で生まれ、若くから書をよくし,将軍足利義尚に仕えました。和歌の上の句と下の句を交互に詠み続けていく連歌をたしなみましたが,その貴族的な作法に飽き足らず,自由で滑稽味のある庶民的な俳諧連歌を始め,俳諧の祖といわれます。

将軍、義尚の死をきっかけに剃髪し、天王山の麓、山崎に移り住み,山崎宗鑑と名乗ったとのことです。
主要な行事

観梅茶会

一夜庵俳句会

琴弾公園「桜まつり」

稲積神社大祭

有明浜の海浜植物

`ドライブ地図