| 俳句の祖、山崎宗鑑を偲んで催される句会(参加自由)
一夜庵は、俳諧の祖、山崎宗鑑が興昌寺の境内に結んだ書院造の庵で、宗鑑が89歳で没するまでの20年間、ここに住んでいたとのことです。建立は、享禄1年(1528)で、ほぼ原形をとどめています。
「一夜庵」の名は、宗鑑が来客の一夜以上の滞在を許さなかったという次の歌にも由来しています。
「上は立ち 中は日ぐらし 下は夜まで 一夜泊まりは下々の下の客」
つまり、上客は来訪してもすぐに退去し,ほどほどの客は日暮れまで,よくない客は夜までいる。一晩泊まる客は最低の客だ、との意味です。
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